相続対策として不動産の活用は有効な方法の一つです。

しかし、活用の結果、「相続税」だけでなく「所得税」「消費税」等、様々な税金が発生することとなります。

相続対策として不動産を運用されている方、又は、これから取得・建築をご検討されている方で、下記のようなお悩みの方はご相談下さい。

　不動産を運用されてると、下記のことにお悩みではないでしょうか？

①所有する不動産の相続税評価額がわからない。

②不動産を売却したときに税金はいくら発生するか。

③不動産管理会社を設立すると、節税になるのか。

④不動産管理会社を設立したが、同族借入金が多額になってしまった。

　このようなお悩みの方は、是非ご相談下さい。

　相続対策として、これから不動産の取得・建築を検討されている方は、下記のことに注意が必要です。

①相続税の納税資金は充足されていますか？

②取得・建築により遺産分割に問題は発生しませんか？

③取得・建築後の所得税は試算されていますか？

④不動産管理会社の設立による節税を検討されましたか？

⑤事業用貸付不動産の取得・建築の場合に、消費税の納税・還付は検討されていますか？

　このような不動産取得・建築に係る問題について、お手伝いさせて頂きます。